ご葬儀プラン FUNERAL SERVICE PLAN
直葬 / 福祉葬プラン
16.5万円~パック価格
(税別)
通夜、葬儀をはぶき火葬場の時間に合せお別れをいただけるプランです。
直葬湯灌式プラン
27.5万円~パック価格
(税別)
葬儀はしなくて良いが、火葬だけでは心許ない方向けのプランです。
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この他にも様々なプランをご用意しております。
詳しくは
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様々な形式 FORMAT
~ 仏式 ~
仏式は各宗教によって多少異なります。通夜では、まず受付をして祭壇のある部屋へ向かい、先客に一礼して入室します。遺族が参列者のあいさつを受けている場合は、順に並んでお悔やみを述べます。
仏式の通夜は、僧侶の読経→遺族や親族の焼香→一般参列者の焼香の順に進みます。式が終わると、通夜ぶるまいの席が設けられます。葬儀では、僧侶の読経→弔辞や弔電の披露→遺族や親族、親しい人たちの焼香が行われ、告別式では僧侶の読経→一般参列者の焼香が行われます。告別式終了後は、喪主があいさつをして出棺となります。
~ 神式 ~
神式では、仏式の通夜にあたる「通夜祭」が行われます。斎主(神職)による「祭詞奏上(さいしそうじょう)」、仏式の焼香に当たる「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」などの儀式があり、玉串奉奠は斎主→喪主→遺族→参列者の順に行われます。また、故人の霊を霊璽(れいじ)に移す「遷霊祭(せんれいさい)」が行われ、この儀式によって故人の霊は一家の守護神になるとされています。通夜の後は、仏式の通夜ぶるまいにあたる「直会(なおらい)」が設けられます。
神式では、仏式の葬儀にあたる「葬場祭」が行われます。葬場祭とは、死の汚れを清め、死者を神として祀る儀式です。
~ キリスト祭壇 ~
キリスト教には、もともと通夜というものはなく、現在キリスト教式で行われている通夜は日本独自のものです。また、通夜や葬式の流れは宗派によって異なります。
カトリックでは通夜のことを「通夜の祈り」、プロテスタントでは「前夜式」と呼びます。
カトリックの葬式では、故人の罪を神に詫びて許しを請い、永遠の命を得られるように祈ります。聖書朗読や神父の説教を行う「言葉の典礼」、パンやブドウ酒を祭壇に奉納する「感謝の典礼」からなるミサが中心となります。プロテスタントでは葬儀は神に感謝し、遺族を慰める為に行われ、故人ではなく神に捧げる祈りが中心となります。式では、聖歌または讃美歌の斉唱、神父または牧師による聖書の朗読や説教、祈祷、仏式の焼香にあたる献花などが行われます。
~ 友人式 ~
式に僧侶を呼ばず、地域の儀典長を導師として迎えます。式の大きな流れは、仏式の葬儀と変わりません。葬儀には、地域の学会員の方が多数参列する場合が多いため、当日になって慌てないように準備をしておく必要があります。
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